こちら日本国開設前雑談所

趣味(映画、ゲーム、旅行など)やワーホリ・留学関係、日々の日常などの雑記

忘れる前のフィリピン備忘録(実録セブ留学の記憶)2

セブ留学の記憶シリーズ第2回

※見直して一部本文中に訂正あり(10/21)

 

👇前回(出国~到着)はこちら

yatsuhusa.hateblo.jp

 

2.怒涛の第1週(ファーストウィーク)

 

2-1)お前は今まで逢った日本人の数をおぼえているのか?

 いよいよセブでの学校初日。7時に起床する。(日本だと時差の関係で6時8時

 朝食の時間帯が7時~8時なので、混まない時間帯でと思い早々に食堂へ。

 この時、自分はまだ気づいていなかった・・・日本人生徒の占める割合を。

 朝イチな時間帯でまだ混み始めていなかったことと、おそらく、

 自分の意識がそこまで周りに向けられていなかったことが原因と考えられる。

 お味は悪くは無いな程度の感想でササッと食事を終え、

 しばし休憩後にオリエンテーションが開催される部屋へと集合する。

 ・・・・・凄く、大勢です。今週からの新入生が日本人だけで約40人。

 国毎(人数が多いとこだけ)にオリエンテーションをするらしいが、

 チラッと見た他の国の新入生総数より明らかに多い。既に人数比がガがッ!?

 オリエンテーションは日本語で進行され、この時点で今後の感想たる

 「日本国内で英語合宿に参加しているっぽい」感をひしひしと感じた。

 

2-2)現実は想像よりも奇なり

 オリエンテーションでは学校の規則やセブでの安全面での注意等を聞く。

 まぁこのあたりは日本語で大変ありがたくはある。ワーキングホリデーの時は

 全くそのあたりの事がわからなかったので・・・・・(英語オンリーで記憶に無し

 とにかく、荷物に気を付けて、夜間にあまり出歩かないようにしつつ、

 タクシー利用にも注意が必要(Grabで呼ぶならまだ安全性が高い)と。

 さらに、野良犬と野良猫は病気持ちもあり得るし、触らない・構わない・・・と。

 あと、毎日の単語テストは朝食の時間帯の内にココ(オリエンテーション教室)で

 実施するから必須で受けること・・・か。なかなかハードなモーニングだ。

 また、来る前から学校の体制自体は知っていたが、来てみて強く実感したのは、

 学校も寮も同敷地内で塀に囲まれており守衛さんが居て外出が許可制なのは・・・

 入ったことが無いからあくまでイメージになるが、どこの収容所?

 オリエンテーション後、近くのショッピングモールまで連れていってもらい

 石鹸やらシャンプーやらの初買い出しをして初日を終える。

 朝からの英語レベルテスト等もあって、既にそこそこお疲れ状態。

 初日のランチとディナーを経て、日本人比率は全体でも楽々50%超えると認識。

 が、この考えは日を追うごとに更新されていく。(実際は余裕でもっと多かった

 一応、当日のみの外出不許可はどうでも良いが、テストに落ちるというのが嫌で、

 翌日の単語テスト(出題内容は事前に1週分を渡される)の勉強をする。

 ルームメイト(日本人)と夜10時までは英語で話していく方針にしようと相談。

 大まかなルールと言う程でも無いものをざっと確認して就寝。

 

2-3)進撃のセミ・スパルタコース

 翌日、いよいよ本格的な授業が開始する。

 8時から授業が始まって8コマ(グループ:4、マンツーマン:4)の授業に、

 オプションクラス2コマの合わせて10コマ編成。ランチ休憩以外は5分休憩。

 一応、渡航前から知ってはいたが、実際にやるとなかなかにキツイ。

 さらに、毎朝の単語テストもあるため、起床(6:30-7頃)後からほぼ余裕が無い。

 授業で分からない部分は多々あるが、先生とおしゃべりする分には、

 相手が手加減してくれることもあってあまり困らない。

 しかし、分からない部分(主にボキャブラリが大原因)を復習する余裕も無い。

 基本、授業終了後は毎日の単語テストの勉強くらいでほぼ力尽きる。

 ごまかしようが無いほど分からないのは、教師とのおしゃべりが発生しない

 長文作成とTOEICリスニング、そして・・・・・悪夢の「ディベート」である。

 ネットに繋がらないスマホが電子辞書代わりな私にとって、授業中の辞書利用は

 かなりポンコツなレベルしか役に立たない。長文作成の助けにほとんどならない。

 TOEICリスニングは最後の授業という時間的なこともあって、ほぼ集中力が欠如。

 そして、ディベートについては、そもそも先生が何を言っているのか当方には

 サッパリ分からないんだがどうだろうか・・・・・

 自分の意見を言うのに困る以前の話として、どういった質問なのか?

 いや、大前提として今進行しているテーマが何なのかすらよく分からない。

 まだ他の授業は良い。分からないにしても聞いたことはあるなと思う単語だったり、

 調べれば分かりそう(時間と気力があれば!だが)だし、聞けば何となくはわかる。

 だが、ディベートの授業は違う

 結構な頻度で聞きなれない見なれない単語が目立つ。

 また、先生の口調が速く、発生・発音ともに(他の先生に比べ)聞き取りづらい。

 実際は自分の知っている単語を使っていたにしても、

 自分が認識できていなければ、 結局は全くわからない。

 要は質問しても分からないのである。

 そんな状態で授業は進行していくので・・・・・

 終いには、自分は何がわからないのかということすら分からない状態に陥った。

 正直、自分のレベルでは参加する資格無いのでは?と思う程である。

 授業カリキュラムはレベルテストに応じて、学校側で全部組んでいる。

 で、1週毎に授業変更の申請が可能であり、生徒は要望が出せる。

 そのため、次週は授業変更要望出そうかと思い始めていた。

 

2-4)生活習慣の構築

 そんなこんなで第1週を駆け抜けていく。

 先ず、単語テストについては夜の間に下調べ(単語の意味確認・例文作成)をして、

 朝(朝食前)に覚えるというスタイルに段々シフトしていった。

 夜、学校後には近場のモールに行くことが多くなった。(お菓子やら備品やら購入)

 授業に集中するつもりで、予習・復習はほぼすっぱりあきらめた。(気力的に無理

 ただ、ディベートは分からな過ぎるので、テキスト範囲の単語予習くらいをやった。

 とりあえず、前述の分からない三部衆以外は楽しんで授業に取り組めている。

 地味~に気がかりなのは、こちらに来てからおざなりになっている運動で、

 一応のビュッフェ形式をとる食事にて、もったいないからと結構食べているので、

 摂取カロリーが増えて消費カロリーは減っていると危惧していた。

 付属のジムを使おうとしたが、室内シューズで利用してと言われたので、

 室内シューズ代わりの物を買うまで利用できない。

 しょうがないので、先ずは自室にマット敷いて腕立てとスクワットをしようと

 キッチンマットらしきものを2枚購入。ちょっとした裸足エリアとしても利用し、

 2日に1回の頻度目標(日本での頻度)にて筋トレをした。

 多少ルームメイトの視線が痛い気もした(被害妄想)。

 こうして、初週後半から翌週にかけて生活スタイルを模索していったのである。

 

to be continued

 

同時期なタイムリーな日記はこちら👇

yatsuhusa.hateblo.jp

yatsuhusa.hateblo.jp

フィリピン留学を経て、思ったこと感じたこととは?(カジュアル編)

フィリピン留学より帰国しまして2週間。

もう完全にこちら(日本)の生活スタイルに慣れ(戻り)ました。

程よく期間を置いて、あれやこれやと気分重視で振り返ってみたいと思います。

 

※多少お固めな感想はこっち👇

yatsuhusa.hateblo.jp

 

フィリピン・・・と言うかセブ島ですが、何度も言うように日本人が凄く多い

旅行者と思しき人も見たし、いくらかは現地在住の方々もいるだろうけど、

とにかく日本人留学生の数が凄く凄い。(頭悪そうな二重協調表現

普通にスーパーとか寄るだけても同様に買い物中な日本人に遭遇します。

そのため、日本を離れて~海外らしさを求めて~と過度に期待して来てしまうと、

結構な肩透かし状態になってしまう可能性が否めない。

 

ただ、現地フィリピン人の英語の習得度と言う点では、普通に英語圏

誰一人として英語を理解しないフィリピン人とは遭遇することはありませんでした。

私見としては、教育受けれてないとかで一定数はいると思っているけど

ちょっと独特なイントネーションがあるような気もしましたが、

そもそもが未熟な私の言えることではないので割愛します。

誰か英語がそこそこな人は解明プリーズ。

 

そんなわけで、ホテルとか観光地とかの限定的場所に限らず、

どこでも英語を使っての意思疎通はできるので、その点では凄く楽。

10年以上前だけど、台湾の両替所で英語が通じずに苦労した~みたいなことは皆無。

(むしろ、台湾では当時はまだ日本語の方が通じた印象。今?知らねっス。)

 

そんなセブでの生活の思い出について、

今までも何かしら書いてきたので、あまり重複しない切り口にて、

下記にて感じたことをいくつかあげさせていただきます。

 

 

1.結構ザルな入国事情

 

まぁ、コレはあまり真に受けすぎて何かあると困るので、

とりあえずは伝えるだけなのですが、入国の際に事前にe-Travelの登録をして、

必要になるからと表示されるQRコードを印刷して持って行ったのですが、

全く必要になることがありませんでした・・・・・

 

「何しにいくねん?」「いつ頃帰国するん?」くらいのことだけ聞かれ、

あれ?パスポート見せただけだけど、それで終わり?と拍子抜けするような感じで、

何かもう検問じみたところ見当たらないんだけど、俺行ってえぇんか?と・・・

少々迷い迷いしながら入国審査を終えた覚えがまだ記憶に新しいです。

 

ちなみに、自分的にはちょっとイントネーション(なのかな?)が気になって、

何時頃帰国するんだ?という単純な質問がなかなか理解できませんでした。

 

2.とにかくスーパーでのレジ待ちが長い!

 

ハッキリ言って、余程レジが空いている時(誰も並んでいない等)以外は、

想像以上に待たされるものだと思った方が良いです。

多くのところでレジ打ち⇒袋詰めまでやるのですが、とにかく遅い!

なんだろうか・・・ことさら遅くしていると言うわけではないのだが、

客を待たせるということを如何程も気にしない鉄壁なるハートを持っていらっしゃる。

バーコード読み取り失敗しても「困ったわね。どうしよっか?」(心の声)みたいな、

他人事&私気にしてません感で取り乱すことなく、ちょっと待ったり、

隣のレジにほのぼの~と聞いてみたりする・・・いや、ずらっと並んでるからね!

また、梱包についても特段丁寧と言うわけではないのですが、

無理矢理詰め込んで袋破いて、ため息ついて、袋から商品出して別の袋出して・・・

いやいや、もっとテキパキやろうよ!もしくは、時間かけるなら丁寧にやって!

 

これについては、語学学校のマンツーマン授業中に、

何かこっちだとスーパーのレジで毎回すんげぇ~待たされるんだけどと愚痴ったら、

先生自身も「それな!」なノリでお認めになったので、間違いないと思われます。

 

語学学校での生活中、自室に冷蔵庫は無いし、自販機も全く無いので、

あまり冷たい飲み物を自由に飲めなかったのですが、飲みたくなって、

(一番安い)スーパーで買おうとすると、キンキン近くに冷えてた飲み物も、

レジ終了時には微妙に温くなるくらいには待たされます。(数度体験済

冷たい飲み物は、カフェ等の飲食店か、多少高くてもスーパー以外で買うのが、

欲望を満たすための最適な解だと思います。

 

3.お菓子が安い!

 

日本にも同値段帯の直営店が欲しいくらいに安いです。

勿論高い物もあるのですが、お安い価格帯のお菓子が充実している。

スーツケースのキャバが十分にあれば、もっとガッツリ買ってやったのに・・・・・

件の待たされるばかりのスーパーに行く理由の何割かはこれのため!

 

👇こちらにて、一部の商品だけですが実際の値段とかに触れてます。

yatsuhusa.hateblo.jp

 

4.学校については安全&ロケーションも悪くはなかった

 

結構治安的な意味では警戒をして臨んだセブ留学でしたが、

学校生活をする分にはかなり安全で、場所的にもそこそこ便利でした。

 

自分は「CG Academy Banilad Campus」と言う学校を選んだのですが、

寮も学校と同敷地内にあり、塀にも囲まれており、かつ守衛さんがおり~と、

例えは悪いのですが、収容所っぽい環境で生活しておりました。(笑)

※収容所入ったことないですけど、あくまでその字面的な環境面が!ね。

 

こちらでは、祝日も含めて3食付いてます(事前に支払済)し、

やろうと思えば滞在期間中ずっと学校内だけで生活することも可能です。

まぁ、敷地内のみで勉強だけしてるような人は・・・たぶんいなかったと思うけど

 

守衛さんが居るので、変な人が入ってくる可能性もほぼ無いですし、

(野良猫は入って来てたけど)学校内で治安を不安視することは無かったです。

ただ、自分が選んだコースは「セミスパルタ」と言う程々に勉強特化コースなので

早朝に単語テストを受けて、それに合格しないと当日は外出不可ではありました。

守衛さんに不合格者名簿が渡るので、そこでチェックされる

当日外出不可くらいはどうでも良いのですが、「落ちる」のが何となく嫌で、

とりあえずは何とか毎回パスはしていましたが・・・

 

すぐ近くには程々(小~中規模)のショッピングモールもあり、

利便性も程々に良かったです。

一応、オススメはしないけど徒歩圏内に大きいショッピングモール等もあり、

そこそこ恵まれたロケーションだったのではと思います。

ジプニー使うのが一番楽だとは思いますが

 

ITパーク:徒歩20~30分くらい

アヤラモール:徒歩40分程度

SMJモール:徒歩30分程度

 

食事も悪くなかったと思いますし、結構リーズナブルだと思います。

👇おおよその費用感とかは下記で紹介してます

yatsuhusa.hateblo.jp

 

5.学生証は首にかけっぱなしにすべき?

 

学校で学生証(首掛けできる)をもらうのですが、

学生は色々な金銭的優遇処置があります。(ジプニー料金や様々な利用料金等で)

 

首からかけておくのは、犯罪者に対しての鴨アピールじゃないか?と思って、

私は首にかけていませんでしたし、留学生はほとんどしていないと思いますが、

おそらくフィリピン人の学生だと思われる人たちは(ほぼ)みんな首掛けしてました。

 

料金提示の際に示せば、結構いろんなとこで恩恵があるので、

首にかけっぱなしが賢いスタイルなのかもしれません。

それでも、何となく鴨アピールしてるという思いが強くありますが

 

 

4週間という期間で、生活スタイルはどうしても学校優先にはなりましたので、

期間ほど堪能はできていませんが、機会があれば、また行きたいと思います。

 

 

フィリピン留学を経て、思ったこと感じたこととは?(フォーマル編)

フィリピンより帰国しまして1週間。

久々の海外となったフィリピン留学を経て、

色々と思った事を書き残したいと思います。

 

自分が行ったのはセブ島になり、マニラ(首都)は

飛行機の乗り換えで寄っただけなため、空港にしか滞在していません。

そのため、自分の印象は全てセブ内のことが基準になっています。

 

先ず、「セブ」と言われてみなさんはどんなイメージを持つでしょうか?

何となく常夏のリゾートビーチ的なイメージを持っていないでしょうか?

 

私自身はセブと言う地名に何となくでそんな印象を持っていました。

留学先の候補地として選択肢に上がってきた際には、

リゾート地と留学地のイメージが合致せず不思議に感じましたが、

そもそもの自分の知識不足とイメージ誇張に起因したものだと理解しました。

 

リゾートビーチも普通にあるのですが、それは海沿いの一部に集約され、

正確にはマクタン島というセブ島と橋で繋がっているでっぱり部分になります。

空港がある場所で、空港名称もマクタン空港と言うのがセブの空港になります。

また、リゾートとは少し異なりますが、セブ島南部にはジンベエザメと泳げる

有名なアクティビティを楽しめる場所もあり、このあたりが観光地となります。

 

では、実際に留学先となったセブ島内陸の実情はと言いますと、

私見では「セブ」と言うより「フィリピン」で連想される場所に近く、

雑然としたアジアの街並みといった感じでリゾート感はありません。

ただ、自分はリゾート地に興味無かったので、かえって面白かったです。

(多少雰囲気が分かりそうなのは、下記記事あたりの写真とか)

yatsuhusa.hateblo.jp

yatsuhusa.hateblo.jp

 

1.フィリピン(セブ)に対してどう思ったか?

 

留学目的で行ったということもあり、生活環境がかなり学校寄りとなりました。

平日は夜にちょっと近場に出かける程度で、

休日もそこまで観光を満喫できたわけではありません。

限られた時間・環境の中での感想となります。

 

先ず思ったのは、関わった人がみんな親切だと言うことです。

これは学校関係者だけではなく、お店の店員さんから道行く人まで、

実際に私が話し掛けた人に対する印象です。

無法地帯と言う程ではありませんが、そんなに治安が良いわけでもなく、

私自身は過去訪問した海外の中では一番注意をして過ごしていました。

実際にすり被害の報告は聞きますし、雰囲気が危なそうな所もありますが、

危うきに近づかずな私の方針もあってか、非常に良い人ばかりの印象です。

 

ジプニーでいくらか乗務員に確認してたら、横合いからあんた学生?みたいな

ノリで話しかけて来たおばちゃんが、学生(語学学校留学生含む)は

ディスカウントしなきゃダメでしょ~と乗務員に食ってかかってたのとか

印象に残ってます。お礼言ったら笑ってくれました。

 

そして、自分としては新鮮な衝撃のあった驚きの感想としましては、

あくまで私が関わった範囲内ではという限定はありますが、

ドゥテルテ前大統領の凄い人気にびっくりさせられました。

(逆に、現政権は全く評価されていない。むしろ汚職等の嫌悪感マシマシ)

 

何かと諸外国(日本含む)からは問題視されるドゥテルテ前大統領ですが、

やはり昔のフィリピンは凄く治安が悪かったらしく、

冤罪を含めた行き過ぎた対応はみなさんも知る通りだと思いますが、

治安回復・維持への効果は絶大で、まさにマフィアも震え上がらせて

足を洗わざるを得ないような状況に追い込んでまでした成果は凄まじく、

現地で強く評価されている印象です。

 

こういった生の現地の人の声を聴けたのは凄く興味深い内容ばかりで、

思ってもみなかったフィリピン人の感想を聞けて面白かったです。

 

ただ、最近はまた少しづつ治安が悪くなってきたとこぼす人もいました。

物価もだんだんとあがってきてますし、今の時期にフィリピンに来れたのは

良かったのではないかと個人的には思っています。

 

ショッピングモール等は流石に綺麗に整備されていますが、

街中は雑然とした様子で、道も凸凹が目立ち、野良犬や野良猫が徘徊しています。

一部では路上で毛布敷いて寝ている人達も見ましたし、

大気汚染もそこそこあったようで、埃舞う街中は目や喉をやられますし、

異臭を感じるような場所も広く存在します。

生活環境は決して良くはないのだろうなと思いました。

(逆にカントリーサイドに行けばもっとマシな環境かもしれません)

 

とりあえず、街中を歩き回るなら、サンダルではなく靴をお勧めします。

また、荷物への注意(体の前に回す、放置しない等)や、

危険な場所・時間帯の行動には危険を伴う可能性があることを考慮して、

自己責任で判断・実行することが必要だと思います。

 

2.語学留学の実態について

 

セブ自体の感想でもありますが、非常に日本人が多いです。

大き目なショッピングモールみたいな人の集まる所では、

確実に何度も日本人と遭遇します。(と言うか普通に見かけます)

 

フィリピン人はみんな英語が話せるので、地域として英語環境ではあるのですが、

日本語が聞こえたり、日本語を見たりすることは非常に多いです。

学校内ともなれば、その比率とともにさらに日本っぽい感が増強され、

少々英語脳を作るのには適していないのではないかと思います。

(日本国内と同様に、結局日本語で考え変換して~の延長になってしまう)

経験したことはありませんが、日本国内で英語合宿をしている雰囲気に近いです。

 

ただ、そのコストパフォーマンスは他の国での留学とは比べ物にならず、

マンツーマン授業があるのもフィリピンくらいな気がしますので、

気軽な海外体験と言う意味も含めて、私としてはオススメできます

(超初心者~中級者あたりまでが対象)

 

また、日本人が多いと言うことは、ハードルが下がることでもあるので、

人によっては好意的に見ることもできる点だと思います。

 

留学・ワーホリのエージェントあたりも、英語圏へのワーホリ予定者に対し、

先ずはフィリピン留学で英語力アップさせませんか?と

大々的にアピールしているように思えますし、そこそこ環境は整ってます。

物価が高くなるまでは、語学留学の登竜門的な位置づけになりそうではあります。

※ワーキングホリデー:30歳以下までが取得可能な1年間の通学・就労可能ビザ

 

私自身は4週間のセミスパルタコースの学校に通いましたが、初週は大変でした。

8時前から18時頃まで昼2時間くらいの休憩以外ぶっ通し

授業がありますので、分からなくても復習をする時間も(気力も)無い状態でした。

※朝は8時前に単語テスト、昼は昼食休憩+空き1コマが連続であった。

 

人によって最適な勉強スタイルは異なると思いますが、

授業コマ数を減らして予習・復習をもっとして、授業密度をあげるのも

1つの方法としてアリだなとは感じました。

 

後、個人的にはマンツーマンレッスンオンリーにするのではなく、

グループレッスンも1~2つくらいはあった方が良いと思います。

他の人と一緒だと、良い意味での刺激を受けたり、授業進行への妨げとならぬよう

頑張らなきゃという強迫観念的なものを感じれたりするので、

それはそれで良いものだと思います。(あくまで主はマンツーマンですが)

 

地域や学校ごとに環境は異なりますが、概ね言えることとしては、

・設備に違いはあれど、おそらくどこの学校にもプールとジムがある

・シャワーの勢いが弱い、トイレで紙が流せない、自販が(個人冷蔵庫も)無い、

 など日本の充実した環境には多々劣るが、我慢が出来る範囲内

 (逆に我慢できなそうなら、グレード上げて他の学校にするか他国を検討して下さい)

・食事については要情報収集。ただ、良くても不味くは無いが飽きはくるメニューかも

・時期やロケーション等によっても違いますが、日本人は多いものと思って下さい

 

また、コレは個人的な感想(万人の意見ではない)になるのですが、

セブ留学期間が長すぎると環境に飽きがきそうに感じました。

授業や学校生活は楽しんで取り組ませてもらっていましたが、

平日はほぼ学校内のみ(敷地内に学校も寮もあり、3食付き)で1日が終わり、

休日も泊りがけでどこかに行くようなことはしませんでしたので、

学校の内容が悪いとかセブが悪いとかではなく、

その生活スタイルに飽きがきそうでした。

そのため、英語学習の進捗度は物足りなくても、期間としての4週間は

ちょうど良いくらいに感じました。刺激にもなりましたし。

 

今だから思う最適期間は、3週間学校+1週間旅行といったプランが

私自身にはベストフィットしそうに思いました。

 

 

後日、かなりくだけた感じの感想も別途まとめたいと思います。

9月26日ー27日 日記 いよいよ帰国

いよいよ帰国日となりました。

午前中の内に学校のチェックアウトを済ませまして、

今は空港のスタバにて茶をしばきつつ、どうしようかネットで調べ中です。

ついでにブログ更新作業中

現地滞在最終日たる今日は、今までで一番お腹がセンシティブな感じになってます。

お腹を壊した程ではなく、特に断続的な痛み等もありませんが

 

昨日は、今まで全然フィリピンフードらしきものを食べれてなかったので、

ガイド本に載っていて、かつ現地人(学校の教師)もお勧めであった

ハウス・オブ・レチョン」に行ってきました。

 

ようやっと慣れた感のあるジプニーに揺られつつ、おなじみとなった

アヤラモールまで行き、そこから徒歩で数分。件のお店に到着👇

大通りに看板は出ているが、実際の店はちょっとわかりにくい面構え。

 

上の写真のようなどっかの(お店じゃなく)お宅の敷地?と誤解しそうな所を

ズカズカと入っていくと、レストランになっています。

昨日(金曜日)は夜近くなると混むだろうな~と思っていたので、

中途半端な時間帯の午後4時近くを狙って訪問しました。

混雑はしていませんでしたが、私の前に既に3組程の待機組がいました。

入ってすぐにある待ち合いスペース。やはりこれくらいの時間が良いらしい。

 

ぶっちゃけ、その時はあまりお腹は空いていなかったのですが、

今を外すと日にちとしてはもう来るタイミングが無く、

時間帯的には混んでくるであろうことから、予定通りに訪問。

そう待たされることもなく、席に案内してもらいました。

 

とりあえず食べたいと思っていたのは、レチョン北京ダック風な豚肉)と

パンシットフィリピン版焼きそば)になるので、無理矢理押し込む気でオーダー!

ついでにマンゴースムージーも追加しました。

 

マンゴースムージー。ほど良い甘みで美味しかった!

 

パンシット。最後は無理矢理押し込んだけど、これもなかなか美味しい。

 

目玉のレチョン。思っていたのと良い意味で少し違ったけど、特徴的で美味しい!

 

レチョンなんかは、アレ?1人分ってこんな程度なん?って思いましたが、

食べてみて、いや一人分ならコレで十分だなと思いなおし、納得しました。

 

食べてみると結構お腹にクルんですよね、コレ。皮は予想以上にパリパリ

最初は固いパイの生地のような触感を思い浮かべていたのですが、

全然もっと固いし、厚い北京ダックなんかもこんな感じなんですかね?

何もつけないと物足りない(塩コショウもっと効いていると思っていた)けど、

付け合わせのたれ?を付けると凄く美味しいです。

そして、パリ皮の裏にはしっかりと油分がついていまして、

結構なカロリーを摂取してしまいそうな感がバリバリにします。

なるほ、確かに食べすぎに注意と記載(fromガイド本)されるわけだ・・・

パリパリの皮の裏には・・・びっしりと脂身がァツ!?

 

一応、元々からして絶対に食べようと思っていたフィリピンフードの

ハロハロスイーツ)・レチョン焼き豚)・パンシット焼きそば)を

帰国前日にしてようやくコンプリート。最低限の目標は果たした!

 

まぁ、無理矢理食した感もあるので、結構お腹が張りましたが・・・

今もって少し張ってる気がする

その後は、別のアヤラモール(ITパークー隣)に行って、

夜前には帰って、早めにシャワーー浴びて荷物の整理などに勤しみました。

結構重量制限ギリギリとなってしまいました

 

現在の荷物は、預け荷物19.5kgリミット20kg)、手荷物6.5kgリミット7kg)、

さらに、そこそこお菓子の入った手荷物1つ。乗るまでにある程度食わねば。

 

今日は珍しく晴れ晴れとした日で、空港までの帰り道(by Grabタクシー)が

結構印象が異なっていて面白かった。やっぱ曇りとか雨が多かったからねぇ・・・

ちょっと心配されていた台風は無事に通り過ぎていったっぽい。

やっぱ来る時期は雨期じゃない方が良いんでしょうね、観光的には。

 

さてさて、フライトは夜21:50で、預け荷物の開始は2時間前かららしいので、

荷物を預けて空港近辺のどこかに行こうかと思います。

ちょっとスタバで涼んで一休みしていると凄~く眠くなってきましたけど、

ちょ~っと時間が空き過ぎているし、日中でもあるので、何とか元気を絞り出します。

 

先ずは荷物預け所を探すとするか・・・

9月25日 日記 卒業式を迎えました(まだ明日にテストが控えてますが・・・)

とうとうフィリピン留学も最後。

本日、最後の授業を終え、卒業式まで済ませました。

明日、月末の恒例イベントたるテストを受けて正式に最後ですけどね

 

いや~、4週間なんてあっという間ですな。

刺激や面白い経験にはなりましたが、英語のスキルアップと言う点では、

ちょっとばかし微妙な感じでしょうかね?(自分的に

いや、当然ココに来ないよりは、来て拙くても英語を使う機会があったので、

間違いなくプラスにはなっていると思いますが。

帰国してからも、継続して英語能力を伸ばす努力を少しでもしていかないと・・・

 

それはともかく、本日は午後からあいにくの雨で、結構強く降っております。

今日はまぁEけど、明日の午後は最後の自由時間なので、止んでいてほしいところです。

 

最後の授業ということもあって、渡航前に準備していた

カントリーマァム」と「しるこサンド」も無事にお礼として役に立つ機会があり、

自分でも食べたりしてたせいで、数がギリギリになって少しヒヤッとしました。

むしろ、いくつかフィリピンのお菓子やらキーホルダーやらをもらってしまい、

なんかこちらがしょぼくて申し訳ない・・・と思うほどでした。(苦笑)

 

とある先生にもらったキーホルダー。(メッセージカード付き)

宇宙服?の胸部分のボタンを押すと、ヘルメット内が光ります。

👆コレなんかは、高級品というわけではなくても、結構なお土産だと思います。

光るし(笑)。あと、メッセージカードが付いていた(後ろにチラ見できる紙)けど、

外側の文字は印字されていて、中に手書きメッセージがあったのですが、

外側の紙にも印字で私の名前が入っていたので、なんかそういったコメ付用で送れる

専用のお土産シリーズみたいな何かなんでしょうかね?

帰国してもありがたく使わせていただくとします。

 

フィリピン、滞在期間の割には学校生活中心で色々と味わい足りなくはありますが、

関わった(学校はもちろん、街中で道聞いたり、ジプニーで色々教えてくれたり等)方

みんなが親切だった印象が凄く強いです。

犯罪率高いし、実際に何かかんか起こったり(ニュースや周りの被害等)もしますが、

迷子になったのも含め、良い経験・体験をさせてもらいました。

過去来た海外の中では、一番安全面には注意をしていました

 

やっぱ旅行はもっとしないといかんな~としみじみと思いました。

流石にココよりリーズナブルな語学学校は(他の国には)無いと思いますし、

こんどは観光としてどこかに行ってみたいな~と強く思いました。

 

明日はテスト後(午後)が完全フリーらしいので、雨がうざったくなければ、

セブ内をふらふらして、最終日(土曜日)は空港のあるマクタン(未訪問)を

少しだけでも満喫したいと思います。

 

機会を見て、フィリピン留学についての感想などもあらためてまとめてみて、

思い出しながら公開したいと思います。

まだ帰国日じゃないけど、締めっぽくなったな・・・