こちら日本国開設前雑談所

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映画紹介:大富豪ヒーロー

みなさんは「バットマン」をご存じでしょうか?

え!?金色をしていてマントを羽織った怪しいしゃれこうべ

フハハハハと自信たっぷりの高笑いをする?

いやいや、それは黄金バットというんですヨ?

(いや、むしろわかる人少ないだろう・・・)

 

まぁ知らない方を探す方が大変だとは思いますが、

今回お話しするのはマイケル・キートン版のバットマンです。

バットマンシリーズも何人もの俳優が演じて、作品も多くなったので、

人によってはイメージがかなり違うと思いますが、

私からすると一番印象が強いのがマイケル・キートン版になります。

(ここでは初代の対ジョーカーの映画についてと規定します)

 

今となってしまうとかなり昔の映画になってしまいますが、

個性的な俳優を配して、独特なバットマンの世界を構築しています。

アクションだけ見てしまうと近年の映画の方が派手で見栄えもすると思いますが、

神経質そうでいてどこかイってるような性質も内包するブルース・ウェインや、

顔面凶器とも言える(失礼)強面なジョーカー(演:ジャック・ニコルソン)等、

各個性が上手く役柄に上乗せされて魅力的なキャラクターとなっています。

 

あらすじは~、まぁバットマン知ってたらだいたいわかると思いますが、

過去にトラウマを持つ大富豪の実業家が、夜な夜な町にはこびる悪を成敗ッ!!

という話です。(必殺仕事人みたいな紹介になってしまった・・・)

 

このマイケル・キートン版のバットマンは、それ以降のバットマン映画と比べると

作品に流れる雰囲気が異なっているように思います。

ゴッサムシティはごみごみとしつつ、薄暗く、そして

うまく表現できませんが、ある種の作り物感を感じさせるようなところもあり、

初回故なのか、コミック原作故の非現実感を匂わすためなのか、

はたまたセットがチープだったのか(笑)はわかりませんが、

そこもちょっと良いなぁとすら思っています。

(懐古的な思い出補正がある可能性は認めます)

でもでも、バットモービルはかなり個性的ですよ?マジで!

 

マイケル・キートンが演じるブルース・ウェインは、その表情や視線などが

ちょっと異常者を感じさせるというか・・・過去にトラウマを持った

大富豪の精神異常者性みたいなものをかいま見せてくれます。

ジャック・ニコルソン演じるジョーカーは、突発的な暴力性による怖さ以外にも、

どこかユーモアも感じさせてくれて、大絶賛されたヒース・レジャー版よりも、

これぞジョーカーって感じで私にはしっくりきます。

(先にこの映画を見てるので、これを原点と思えてしまうからというのもあります)

ヒロイン役のキム・ベイシンガーも一癖ある女優さんだと思いますしね。

ちなみに、ホアキン・フェニックスの映画ジョーカーについては私は未視聴です。

 

この私の推しのマイケル・キートン版のバットマンは、

昔バイト先のちょっとした映画通っぽい先輩に紹介した時は大絶賛していたので、

映画好きな方には気に入っていただけそうな気がします。

一緒に「デッドフォール」(前にこのブログにて紹介)もセットで紹介しましたが、

こちらは見た感想聞いたら微妙な顔で苦笑されましたけど・・・解せぬ。

 

まだ見たことがなくて、かつ、最近のバットマンとは異なるものに興味があったら、

是非一度ご視聴下さい。最近のとはまた違った魅力を感じると思います。

昔の映画ですが、マイナー作品というわけではないので、

視聴しやすい環境にあるんじゃないかな~と思います。(希望的観測)

 

また、この映画を良かったと思った場合も、

続編バットマン リターンズ)についてはあまりお勧めしません。

勧めてもいないのに見くさりやがった先輩からは不評でしたと付け加えておきます。