セブ留学の記憶第4回。
そろそろ書き終わらせないと、記憶が薄れるのは当然として、
書くことを忘れて打ち切りになりかねない・・・・・
今回含めて後3回くらいかな?(それくらいにはまとめたい)
👇前回までのあらすじ
4.慣れが出始める2週目の日々
4-1)授業への取り組み
各々の授業がどんなものか分かってきて、
先生方の特徴と言うか性格なんかも見えてきた。
基本方針としては、マンツーマン授業であれば積極的に話し掛け、
授業と関係無くても話まくれていればそれでOKといった感じで受けていた。
そのため、時としてほぼ授業に関係無くしゃべっていた時間もあった。
グループ授業の際は、他の生徒との兼ね合いも考慮しつつ、
極力授業進行に支障を出さないよう気を付けつつ、
先生だけでなく生徒側の英語なんかにも注意を向け、
自分との違いや何かしら真似したり当然としてる表現を覚えたりしていた。
ただ、鬼門と感じていた「ディベート」の授業については、
初週と面子が変わったのもあって、意識してより積極的に挑んだ。
分からないことを真っ正直に分からないとぶつけて、分からないなりに、
こういうこと?とか、これはこう思うけどそれ以外は何を言ってるのか分からない等、
分からないなりに言葉を重ね、(知っている範囲の)単語を選び、
発言することを心掛けた。
メンバーチェンジにより、自分と大差を感じる程ではない語学力(だと思う)生徒に
変更したことも、自分的には幸運だったのだろうなと思う。
そのため、これ以降は初週とは逆にこの授業が1番楽しいと思えるくらいに
意識の持ちようが変わっていった。(ただし、相応に疲れる)
4-2)英語能力に対する気づき
相変わらず、授業時間以外は完璧に日本人思考の脳をしており、
生徒が日本人ばかりの際は授業中でも日本語がこびりついていたが、
2週目以降で気付き始めた点が2つあった。
先ず、外国人(日本人以外)は正直英語のレベルが結構高いという先入観があった。
が、(当然ながら)人によるんだなと言うのが分かった。
自分がワーキングホリデー時に思ったのは、向こう(カナダ/オーストラリア)で
会った韓国人・台湾人あたりはみんなすべからく結構英語ができていたので、
この国々の人は結構当たり前に話せるようになってから渡航すると思っていたが、
そういうわけでもないらしいというのに、この学校に来てから思った。
もう1つは日本人生徒の英語について。
おそらく(英語の)勉強という面で見ると、私よりできる人は多かったんだと思う。
ただ、多くの人がしゃべり慣れてない(スピーキングに不慣れ)とは感じた。
当然ながら当てはまらない人達も居たが、そんな段階の人が多かったと思う。
しかしながら、「聞く」ことに関して言うと、意外とと言うと失礼ではあるが、
結構みなさんある程度分かっていると感じた。
大学生~まだ年若い社会人が多かったのもあってか、
英語教育からそれ程時間的な年月をあけてないために基礎学力があるのかもしれない。
今回、おそらく同学校での私の通学期間中は、
(日本人の中で)30を超える中年は私だけだったと思う。(ギリ30はいた)
私がワーキングホリデー行ってから経過した時間の方が、
彼らが学校卒業後から経過した時間よりずっと長いというのも多少あるかもしれない。
ただ、やはり自分が学生時代に英語を超苦手教科としていた事実を
ありありと見せつけられたようにあらためて感じた。
私からすると、それぐらいに相手の言ってることが(何となくでも)分かれば、
も少しスピーキングも楽に感じるんじゃないのかな?と思ったが、
彼らが私の現状をつぶさに知ったら、よくそこまで何となくの理解で、
(かなりブロークンだけど)話し掛けれますね?みたいに感じるのかもしれない。
あと、結構発音でごまかせていた(偽装できていた)部分は
大きいと思った。
勉強は大っ嫌いで、ワーキングホリデー中も早々に電子辞書が壊れたのもあって、
さっさと白旗をあげたが、発音だけはちょっと意識して頑張っていた。(それなりに)
一応その遺産は多少サビついていても、今も活きているとは感じている。
と言うか、カナダで最初二ヶ月語学学校に行った際、所属のビギナークラスに
日本人は私だけ(一時もう1人いたが)だったので、
あまり英語をしゃべり慣れてない日本人と英語環境にて一緒に勉強すると言うのは、
ちょっと新鮮さを感じることではあった。
(まぁ、少し英語環境と言い切れない部分はありますが)
4-3)運動は・・・・・進んですべし
ようやく、2週目から室内靴を準備して校内のジムを使えるようになった。
やはり体重を昔に戻すべくしばらく続けてきていたので、
環境が変わったで中断したり、頻度落ちたりは・・・まだしたく無かった。
と言っても、器具はほとんど使わず、もっぱらランニングマシンばっかりだったが。
初めてランニングマシンを使わせてもらったが・・・・・結構面白い。
安目のフィットネスバイクなら持っているが、アレはそんなに面白く無い。
消費カロリーや歩行距離の目安が表示されることも一因にあるのかもしれないが、
飽きずに10~20分くらいは特に工夫無く続けられる。
途中歩行スピードを変更しつつ使っていると、さらに楽しい。
短時間ではあるが、ちょっと走るような速度(12km/hくらいだったかな?)とか、
もう普段走るようなことは(まず)無いのでなかなかにテンションあがるし、
実際に外で走るより足への負担が軽いような気がする。
だいたい週3~5くらいで各20分程度歩いたり走ったりしていた。
(筋トレは基本自室。器具はイマイチ使い方が分からん・・・)
水をよく飲んで、こういった運動を続けて、睡眠を日本よりしっかりして・・・
といった結果が4週間で3キロ程度の減少に繋がったのだと思う。
(それ以前のペースは1月に1キロ減少)
ただし、帰国するまでは体重が測れず、食べ過ぎでの体重超過を気にしていたが。
4-4)海外(セブ)に来たことを実感する
そして週末。この週(2週目)は現地では月曜日が祝日だったが、
学校方針で祝日のある週は金曜日を休みにして祝日は平常授業を行っていた。
そのため、金・土・日が3連休となっていた。
ぶっちゃけ今回のセブ留学について、セレブ的な観光地には興味があまり無く、
ツアー的な物に参加する気は全く無かった。
ただ、3連休でもあるし、どこぞに行こうと思った際、行く先にしたのは水族館。
何か「フィリピン最大」の水族館だそうだし、平日料金は若干安くなるしで、
ちょうど初日の金曜日(世間は平日)に行くのにうってつけと思えたからだ。
元々、水族館は結構好きだったこともありサッサと予定を確定させたが、
場所が分かっても行き方がちょっと分からない・・・・・
過去、海外旅行等を通して、ほぼほぼ「列車」や「バス」といった交通機関と、
歩きで行ける所ばかりを回っていたため、タクシー的なものの利用は皆無に近い。
しかし、こっち(セブ、もしくはフィリピン)では公共交通機関が
あんまり発達しておらず、足としてはジプニー(一応コレも交通機関かな?)か、
タクシーを使わないといけない。
で、わざわざタクシーを使う程のものでもあるまい・・・・・との判断から、
ジプニーを始めて使ってみたのだが・・・・・やはり雰囲気が違う。
前日~出発直前までネットでどのルートがあるか?乗り降りどこでするか?を
調べて・考えて~をしていたが、やはりコレは乗ってみるべきモノだと思った。
いや、テレビで見たことはあったが、現地でしか味わえない体験だと思う。
乗り物1つでちょっと現地への没頭感が変わる。
正直、初めてだと料金システムやらその乗降やらの敷居が少し高いが、
利便性とコストの面では大変よろしい移動手段である。
乗ること自体がフィリピンらしくて、体験としても良い。
・・・ただ、どこそこに行くためにはどのルートでジプニー乗って~とかが
非常に分かりづらいとは凄く思った。
(後日、一枚地図でジプニールートが示されている物を知って嘆いた)
この日は、日本人をほとんど見かけない、日本語を全然聞かないといった
場所・時間帯を過ごすこともでき、セブに来て初めて「あ、海外旅行してる」と
実感を得ることができ、気分が高揚した。
・・・・・ただ、迷子になると言うトラブルにも見舞われ、
夕方からは高揚した気分が一気に萎えるような事態にも遭遇する羽目となった。
まぁ、今となっては良い思い出である。
👇この日のタイムリー日記、トラブル体験の詳細はこちら
・・・・・たぶんこの日がセブで1番歩いたと思われる。
まぁ、不安感でそう感じていた部分も多分にあったと思われるが。
この日の事が後を引いたのか、3連休中の残り2日は無難な外出しかせず、
かつ1日はほぼ完全休息にあて(昼間も寝ていた)、穏やかに過ごした。
こうして2週目のセブ生活は過ぎていったのである。
to be continued