私にとってのドラゴンクエストとは、主にⅢからⅤにかけてを指している。
それ以外のナンバリングは正直あまり惹かれることはなく、
(自分の中に勝手に確立した)ドラクエ像からも少し外れている。
まぁ、食わず嫌いと思っていただいても良いとは思う。
そんな中、今回は今年(2025年)になってからプレイすることになった
このナンバリングを題材に語ってみたいと思います。
ドラゴンクエストⅥ(DS版)
たぶんこのドラクエⅥは、元はスーパーファミコンの衰退期に発売されたと思う。
少なくても自分の中ではそんなイメージがある。
当時全く眼中に無かったし、イメージイラストを見てもサッパリ興味が湧かなかった。
何だろう?ドラクエ自体への興味が薄くなったのかもしれないし、
そもそもが…このⅥを(自分の中で)ドラクエと認識できなかったように思う。
キャラクターデザインが鳥山明氏なので当然のことではあるが、
私の中ではⅤまではドラクエの絵として認識できていたが、
Ⅵはドラゴンボール的な派生の絵として認識されこそすれ、
連綿と続いているドラクエシリーズとは認識できていなかった。
(実際のタッチの変化に関してはむしろⅦからの変化だったと思うが)
現実としてはドラゴンクエストはそれ以降もシリーズを重ね、
多くのユーザーに受け入れられ続け、より大輪に咲き誇っているので、
食わず嫌いと言えど、私の趣向があまり一般的ではないのかもしれない。
ただ、私のドラクエ黄金期はあくまでⅢからⅤにかけてまでなのだ。
前職に着く前の時期に、うちの兄のドラゴンクエストⅥ(DS版)と
私のドラゴンクエストⅤ(DS版)を交換した。
で、少~しだけプレイしたものの、正直のめり込むことができず、
序盤も序盤で早々にゲームをやめてずっと放置をしていた経緯がある。(約15年間)
このDS版ドラクエⅥについてだが、スーパーファミコンユーザーからの悪評に
モンスター仲間システムの劣化が挙げられている。
私がその悪評を目にしたのは結構プレイ終盤のことであるが、
本当ならドラクエⅤみたいに一部のモンスター種を自由に仲間にできたらしい。
何それ?絶対そっちの方が良いジャン!(DS版は固定モンスターのみ仲間になる)
余程容量に困ったのか、はたまた当時のプログラマー的技法が廃れたのか?
しかし、スーファミでもできたことを削減しないで欲しいものだ…
色々と否定的な見解ばかりではあるが、プレイをしてみれば、
やはりこのⅥもドラクエ(の世界観)ではあるな~とは思った。(当たり前だが)
が、本音を言うと、やはりこのナンバリングへの熱中度は薄い・・・・・
ストーリー展開に引き込まれないと言うか、個人的に魅力を感じないと言うか…
ただ、傾向として言えるのはファイナルファンタジーⅤと似たようなところがあり、
キャラを「育てる」という意味合いで楽しめていたかな~ということ。
転職ができるようになってからの話ではあるが、
ぶっちゃけ単調な戦闘をただ繰り返すことに終始していただけだが、
それでも色々なスキルを覚え、引継ぎ、また新たな能力・ジョブへの道筋になる~と
戦闘自体では無いが、戦闘での成長を楽しむということで遊べていた。
このあたり、初期のGジェネレーション系も似ている感じかもしれない。
(Gジェネは成長と言うより、他のMSへの開発やら設計の開放だが)
そのため、主人公が『勇者』にまでなってしまい、かつ程々に育ってしまうと
急速に萎えた・・・・・もう後はクリアするだけという状況までいっておきながら、
そこでプレイが完全にストップしてしまったのである。(今年の春頃のこと)

一応、やはり区切りとしてはクリアまでしなければならないと、
義務感的な物は感じているので、どこかでは(来年の早い内くらいには…)
クリアをするつもりではある。が、自分としては本当に残ったのは義務感である。
ドラクエⅥが好きな方には申し訳ないが、私にはあまり合わなかったようだ。
(つまらないと言うことでは断じてないが)
ちょっと供養的な意味合いも込めて、
できればラスボスは一方的なワンサイドゲームにて沈めてやりたいところだ。
わざわざ成長を促進させる気は無いが、何かしらテクニックやら秘訣やらを持って
再プレイ(ラスボスぶっちKILLするだけの旅路だが…)に臨みたい。
…とりあえず、うちの兄貴には俺のドラクエⅤをよこせと言いたい。
(プレイしたくなったから)
が、我が兄上殿は忘れているどころか本体ごとロストしてやがるらしい・・・・・
売ったわけでもないのに、ケースしか残って無いって虚しいものよのぅ…
