昨年12月に、Amazon通販(初めて!)をしてみたついでに、
30日間のお試し会員になってみました。当然アマプラも初体験です。
ウィキッドは私にとってAmazonプライムの大本命…っていう感じの映画で、
今年昨年映画館で見ようと思った時には既に公開が終わっていたと言う・・・・・
ようやく見れましたので、映画の感想やら紹介やらを交えつつ、
この作品自体についてつらづら~と書いていきたいと思います。
こちらの作品はアマプラ加入後最初に視聴を始めた映画になるのですが、
ちょ~っとすんなり見れない個人的事情と言ったものがありまして…
見終わったのは結構期限(無料期間の30日)近くになりました。
と言うのも、15年近く前になりますが、私はこの作品に興味が出て、
初めてにして唯一劇団四季までミュージカルを見に行きました。
内容(オズの魔法使いの前日譚)への興味もそうですが、
(個人的に)センスを感じさせるポスターに凄い惹かれたことに加えて、
カナダのワーキングホリデー中にミュージカルを見たことも影響し、
以前なら全く興味の無かったミュージカルへと足を運んできました。
そのため、詳細まではうろ覚えでしたが凡そのストーリーを私は知っています。
「オズの魔法使い」をご存じの方であれば想像はつく話の流れではありますが、
主人公たる緑の肌を持つ魔女「エルファバ」は、後年に悪い魔女として認知され、
最後には討伐される帰結が待っています。
つまり、如何に感動的な話の盛り上がりを見せていたとしても、
終末へと向かう中で急転直下な悲劇的な「ヘイト」展開が待っていることになります。
歳をとると(40代後半)ですね…そういったお話への耐性が弱まってしまいまして
いつ来るのか?今か?この直後か?みたいに、知っているが故に
変な感じにハラハラしてしまって、ついつい停止ボタンを押してしまって・・・・・
途中からすこぶる進みが遅くなってしまったんですよね。
(我がことながら…ちょ~っと変わっているとは思いますが…)
このあたり、この映画に限らずですが、家で映画を見る際の悪癖として、
結構本人は深刻に困っております…少し違うけど一種の豆腐メンタル?
(ただし、JOJO実写版の視聴中の停止理由は全く異なりますが!)
そんな事情がありながらも無事に見終わった映画版「ウィキッド」ですが、
(私は)期待通りに楽しめました👍
実は秋頃になるまで、私はコレがミュージカル映画だと知らなかったのですが、
(何故か原作がミュージカル演目なだけの普通の映画だと思っていた!)
映像も音楽も素晴らしく、また、ミュージカル風味が加わったことで、
陰湿さが多少払拭されているように個人的には感じ、私にとっては良い塩梅でした。
音楽面での知識はほとんど無いので、アリアナ=グランデ(グリンダ)と言われても、
名前だけは聞いたことあるな~と言うだけ(あと、絶壁だな~と…)でしたし、
思いっきりアジア人のミシェル=ヨーがいる(白髪で目立たないけど)よ…
くらいしかキャスティング面での感想はありませんが、
歌にダンスにと大いに楽しませてもらいました。
途中のエメラルドシティ(オズの国の首都)が舞台でのパフォーマンスは
たぶんミュージカル版と楽曲が同じだと思うのですが、記憶と重なって
かなりクるものがありました。(完全に私個人の主観ですが)
また、この映画(ウィキッド前編)のラストは結構な爽快さ格好良さを感じれて、
私的には1番好きなシーンです。
楽曲の「Defying Gravity(重力に逆らって/自由を求めて)」も大変素晴らしい!
ちょ~っと久々に音楽(映像付きのイメージを含めて)に感動しました。
(普段あんまり音楽聞いてない男故の感動ではありますが…)
今までのお話の全てに対しての開放感がとてつもないことになっておりますので、
是非このシーン(&ここに至るまでのお話)を一度見ていただきたいと思います。
自分の気持ちを改める!もやもやしたものを払拭する!!という感情に、
訴えかけてくる名場面だと思います。
日本国内では今年(2026年)公開予定の後編にも大いに期待しております。
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蛇足的な追記:
こんな感じに「ウィキッド」と言う作品自体に関心が高かった私ですが、
「オズの魔法使い」自体に特別関心が高かったわけではありません。
オズの魔法使いを思い浮かべる際、連想ゲーム的な感じで、
私の頭の中では映画「ラビリンス」※がイメージ映像として流れております。
※デヴィッド・ボウイやジェニファー・コネリーが出演した1986年公開の映画
このラビリンスの影響が強く、またその印象がそのまま良い部分だけオズの魔法使いに
上乗せされて、私の中でイメージが固まってしまっておりました。
そして、それに繋がる前日譚として「ウィキッド」が世に出た時の期待感と、
ポスター見た時のインパクトが凄く、大変興味を掻き立てられてしまった…
と言うのが個人的背景としてあります。