昨日英語の集いに参加した際に、私が参加したテーブルでは
AIに関する話もトピックの1つとして展開されました。
その中でAI(ChatGPT)に触れたこと無かったのは私だけでした…年上の方を含めて!
(別にパソコンアンチじゃないですよ?スマホはアンチだったけど…)

今日はそんなAIについてをとりあげます。
昨日の英会話時に読売の英語新聞を持ってきていた方がいて、その記事によると
AIをパートナーと認識している人の割合が6割近く(うろ覚え)になるそうな…
「パートナー」がどこまでの意味合いを指すのかはわかりませんが、
結構な方々がAIについてただの「ツール」以上での認識をされているっぽいです。
くっ、現実世界にもミーガン依存症の兆候はそんなに溢れていたのかッ!?

いや、実際のAIとのやりとりを実演して見せてもらったりすると、
その様々な分野で活用できる様は…確かに有用なツールであることは自明の理。
ただ、個人個人のAIで癖は大きく異なっていたとしても、それは
言い回しや表現法等の特色なわけでして、そのソースの膨大なるネットの海は共通。
何が言いたいかというと、基本的にリサーチする環境と導き出される答えは
独自条件を事細かく定義しないと「同じ」になると言うことです。
これには既にAIを使っているChatGPTユーザーの皆様も概ねagreeしておりました。
(概ねと言うか…賛成はしており、多少見解のプラスアルファが発生みたいな感じ)
ちなみに…この討論は結構な日本語を交えて行われました。
(英語だけだったら無理ィ~!)
実際、とあるニュースで見聞きしたのは、論文問題を課した際、
あまりにも似通った回答(論文)が提出される確率がめちゃくちゃ高かったため、
もう無理!と判断して、以降論文問題を扱わないようにしたというもの。
「1+1=2」や「イギリスの首都はロンドン」みたいな、
回答が確固として1つであったり、明確なる事実であれば問題にはなりませんが、
己の見解を述べるべきところでAIの受け売りをそのまま記述するのは愚の骨頂!
も少し自分流の色を出すべく加工を施せと思ってしまいます。
(いや、実際はその程度な問題ではないと思いますけどね⇒もっと深刻)
意見を引っ張られるにしても、「参考にする」程度に抑えるのならまだ分かりますが、
自分の中で思考せずして回答を他所から持ってくるのは…問題提起の意味が無いし、
そもそもがモラルの崩壊でもあります。(と、個人的には思います)
ちょっと飛躍した…かつ、厳密には少し異なる例になりますが…
日本が世界の電子機器(パソコン等も含め)市場のトップを躍進していた時、
某C国やお隣のK国などから一本釣りを受けて人材や技術の流出が起こり、
それぞれの国にて大いに技術発展に繋げて力をつけてきたという歴史があります。
しかしながら、その過程を経ずに結果だけを手に入れたため応用が利かず、
また醸成されるべき安全理念等も皆無であった…という事態が発生しました。
これも似たような危険性を孕んでいる事例だと思います。
(分かりやすくするために、ちょっと大げさに誇張表現しています)
同様に、AIを活用するツールとしてではなく、絶対の行動指針として、
はたまた正確無比な世の意見として鵜呑みにするのは…大変な危険を孕んでいます。
やはり、自分で見て・考えて・行動するといった基本的なことを廃して
AI頼みに一存するようなことは避けて、最低限のセルフチェックは必要でしょう。
(結構しら~っと間違った答えを提示してくるとも言ってましたし)
かと言って、当然ながらAIを否定しているわけではありません。
むしろ、AIを上手く活用して結果を出していける能力と言うものも、
今の時代において大変有用なスキルだと思っております。(現状、私は持ちえないし)
ただ、楽に流れ過ぎて、自分で考える能力、体験する心意気、判断する基準…etc
そういった諸々のことを放棄してしまうことに繋がらないか?と、
少々大げさすぎる漠然とした不安を感じてしまうことはあります。
別に「お金を払ってでも苦労しろ」みたいなことを言うつもりはありません。
むしろ、私だって「お金を払うんだったらお客様扱いしろ!」とか言うわ!!
苦労を経験したことは糧となりますが、する必要が無い苦労はしなくて良いです。
むしろずっとリスク回避をし続けているなら、もの凄く大した人だと思いますしね。
若い人に限定するでもなく、自分も含めての今後の世界の在り方について、
便利過ぎる程の発展にはちょ~っと不安を感じるものであります。(AIに限らず)
人は効率化され楽になっていくと共に、種としては退化しているのでは…と
たま~に思うこともあります。(本当にチラッと頭を掠める程度ですが)
が、それはそれとして…やはり、私も使っていかねばならんだろう!AIを!!
(というか使いたい)
乗らなきゃ!今、このビッグウェーブに!!
ってことで、遅ればせながら私もAIの世界に初挑戦すべく、
先ずはこんなモノをお買い上げ~。

まぁ2024年4月発行のちょっとだけ古い本ではありますが、
ブックオフでクーポンも使って実質百円で購入したものだし、
私が踏み出すきっかけとしては上出来よ!(「開発しよう」の一言は不安だが…)
見せてもらおうか!ChatGPTの誇るAIの叡智の程とやらをッ!!