当時のCMナレーションのままをタイトルとさせていただきました。
で、程よいお題があったのでそれにのっかりました。
おそらく‥‥私が1番好きなアニメーションはこの「マクロスプラス」。(1994年~)
当時の中で群を抜いた映像美もさることながら‥‥何と言っても凄いのは、
菅野よう子氏の音楽!これに初めてまみえたのがこの作品でした。
テレビのCMで何か分からんが他とは全然雰囲気が異なるモノが流れ、
その雰囲気と映像に圧倒されました。
当時、マクロス自体は知っていましたが、部分的な映像は見たことあるかも?程度で、
何となくの知識はあれど、ガンダムとは違って着目したことはありませんでした。
が、コレはちょ~っと世界観が違ってたし、今もって特別な作品です。
👇何か丁度良い製品発売告知の映像がありました。
マクロス MACROSS ch 様
私的にはこの作品で知った菅野よう子さんですが、
映画、ドラマ、ゲームにCMとどんなジャンルでもバンバンお仕事されており、
大河ドラマなんかでも楽曲を提供する等、仕事の幅が広すぎる‥‥
その独特で唯一とも思えるような旋律は凄いの一言です。
たぶん‥‥アニメで音楽CDを購入したのはコレだけじゃなかろうか?(しかも複数)

その甘美なまでの素晴らしい音楽と圧倒的映像はもちろんですが、
本作品はストーリーやキャラも魅力的です。
ジョジョの奇妙な冒険で第2部のジョセフ・ジョースターが1番な私にとって、
この作品の主人公イサム・ダイソンも魅力あるカッコイイキャラでした。
ぶっきらぼうさを持ち、結構なトラブルメーカーで自己中な感じではあるのですが、
己の信念は貫き通す…みたいな。ラストEPで明かされる真実も含め人間味も十分ある。
と言うか、ぶっきらぼう自己中キャラってある時期以降(それがどこかはわからんけど)
結構乱発されている傾向にあると(個人的には)思うのですが‥‥
所詮は二次元にそこまで求めるなと言われればそれまでだけど、
すかしてたり、ペラペラに人間性薄かったり、正直雑魚キャラみたいな主人公が多くて
粗暴性やら反社性やらコミュ障やら独自世界観強過ぎやら‥‥カッコ悪いの多過ぎ!
たぶん内面の設定をおろそかにして、行動やら振る舞いをそれっぽく見せよう的な
いわゆるぽっと出感ありありなキャラ作りをしているせいだと思うけど。
(いや、社会人になって以降注視してない方面なので、にわかな意見かもしれんけど)
ライバルキャラも含め、なかなかに個性的な面子が揃っており、
この作品にのめりこませてくれます。気分は海外ドラマを見ている感じ?
この作品のシックな雰囲気とチャラチャラし過ぎず、かつ熱血で済まさず…みたいな
作風はお子ちゃまな私には凄~くささりました。カッコイイです!
OVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)4作品と、その後劇場版が作成されましたが、
アニメとロボットに禁忌感がなければ、どちらも是非にとお勧めしたい作品です。
OVAはその巻毎の終わり方も、ED曲と共に凄く盛り上げてくれるので、
ハッキリ言って‥‥滾るッ!!
最終巻は正に初めからクライマックスの様相を呈しており、最高です!!
菅野よう子さんの音楽が好きな方にも、是非その音楽だけでも聴いていただけたら、
バリバリ全開の菅野ミュージックなので堪能できると思います。