昨日は勝手に決めたマイルール的には映画関連の記事を書く水曜日でしたが…
暑さと、夏が来る絶望感から完全に失念しておりました。
その穴埋め…って感じで、本日は映画のご紹介をしたいと思います。
今年4月のこと…レトロゲーム機と同様20年ぶりくらいになりますが、
我が家のVHSビデオデッキに火を入れてみました。
👇何とか生存していたVHSビデオデッキの復活劇!
そのビデオデッキにて、マイビデオコレクションの中からセレクトし、
1発目のVHSビデオ視聴となったこの映画について語らせていただきます。
ゴールデンチャイルド
(日本公開:1987年)

【目次】
1.この映画の当時とは…
私が観たのは平成に入って以降のテレビ放映版が初でしたが、
実際の公開は昭和なんですね…まだ1桁代だった頃の映画だったとは知らんかった。
1980年代中頃からのエディ・マーフィーの第一次全盛期って頃の映画でしょうか。
この頃の映画って、今みたいに大物と呼ばれるスターがゴロゴロ共演するよりも、
ビッグスターを主演に配して…周りは程々に固める手法が多かった気がします。

制作費や規模の面もあったかもしれませんが、この頃は大物スター同士で食い合いしないような配慮もあったかもしれません。
また、今よりもスター達の我も強そうなので、トラブルの考慮もしたかもしれない。
それでも、余程ストーリーとかを外さない限りは主演スターで魅せることができた!
この頃を黄金期とするスター達は、そんな感じに自己の作品に影響を与えるパワーを凄く持っていたような気がします。
2.作品あらすじ
千年に一度生を受けると予言されている「ゴールデン・チャイルド」
世界を救うと言われるこの子供を亡き者にしようと邪教組織が誘拐する。
そんな子供を救い出そうとチベットからの使者が依頼したのは‥‥行方不明の子供を探す生業のアメリカ人!
口八丁な男の活躍が世界を救う!(と予言されているらしい…)
3.作品感想
ビバリーヒルズ・コップ程の知名度は無いと思われる映画であり、
物語自体にとりたてて光るような物は無い映画かもしれない。
しかし、エディー・マーフィーが持ち味を発揮することで軽快に進んでいくので、
期待されている通りの映画にはなっており、及第点には達していると思う。
(私自身は好きな映画になるが…たぶん私の採点は甘い)

程々のアクションでインパクトの強いド派手なアクションがあるわけでもなく、
(ヒロイン役の女優さんの方がバク転したり等アクション要素強め)

全編を通じてコメディで埋め尽くされている…と言う程でも無い。
が、エディ・マーフィー節を観たいかどうかが視聴の分かれ目であり、
全く持って興味が無い(俳優知らなきゃ見ないと分からないけど…)人には楽しめないと思われます。
<エディー・マーフィー節一例>





サクサク進むし、軽快なトークはあるしで、余程ハードル高く期待をしなければ、
普通に楽しめる映画だと思います。
また、私なんかだと…マニアックに出演俳優に一喜一憂する場合があり、
私の好きな「ゴーストハンターズ」(カート・ラッセル主演)にも出ていて、
他の映画でもちょいちょい出演する俳優さんを見て楽しんだりもしました。
ヴィクター・ウォン

ピーター・ウォン

チャールズ・ダンス


エディー・マーフィーが好きなら観てもよろしいのではないでしょうか?
4.日本語吹替え(下條アトム氏)との関係性
今回、字幕スーパー版のVHSビデオで観たわけですが‥‥
正直な話、驚くほど日本語吹替え版とイメージが変わらなかった。
字幕故イメージがブレると思ったのですが、エディ・マーフィーは全く変わらず。
で、wiki見てたら、「エディの地声に似ている声の俳優」として「下條アトム氏」が起用されたとの説も‥‥
あぁ、意識して無かったけど、確かにそうかもしれない。
しかも、吹替え後の声だけでなく雰囲気も、字幕版と印象変わらない。(私的には)
うぅ~む、やはりエディ・マーフィーの吹替えはあらゆる意味で下條さんだな!
👇私的な好きな吹替え声優について