何故か沈黙シリーズと言う日本国内独自の特殊な呼び方をされる。
と言うか・・・・・馬鹿だろう?(誉め言葉)
しかも、この映画だけシリーズの中で唯一邦題に『沈黙』を冠して無いし!
そこそこ映画見てたと思ったけど、この記事を書くにあたって、
ウィキったら、沈黙シリーズとして49タイトルもありました・・・・・
えぇ~っと、その5分の一も見ているかどうかという状態なわけでして・・・
ば、馬鹿・・・・・だろう?(震え声:驚愕)
暴走特急(1996年公開)
と言うわけで、ちょっとした思い出の映画をご紹介します。
一応本作のみは、沈黙シリーズ初代(オリジナル)の『沈黙の戦艦』の正統な続編。※
「艦隊」に変換してしまうと別の邦画になってしまうので、気を付けましょう。
※沈黙シリーズは作品間で全く関連性は無く、配給会社すら異なった場合でも様式美的に「沈黙」を頭に付けていただけの特殊な邦題
この映画、時期的に自分が高校くらいの頃の映画のはずなんですが、
何となく学校の映画鑑賞会みたいなやつで見に行ったような記憶がありまして・・・
初年度にスピードをみて、翌年がコレだったと思います。
そんな行事あったっけな?とちょっと記憶が定かで無いところもありますが、
少なくても学術的には全く学ぶところは無いであろうことは確実な映画になります。
内容としては、この手のアクション物にありがちな元特殊部隊の主人公が、
平和に退役後の生活を過ごしていたのに、事件(悪人)が向こうからやってくるという
典型的なハリウッド・アクション映画の十八番(おはこ)設定です。
まぁ、この手の映画にストーリーは添え物なので、あまり重要ではありません。(断言)
セガール映画を少しは知ってらっしゃる方であれば、皆様おまちかねってなもんで、
映画開始から終了まで微塵もピンチになる雰囲気が無い・・・どころか、
映画のコンセプトとしてピンチになる気すら無いだろう?と思える程の
凄まじいまでの潔さは脱帽モノです!
これぞセガールアクションの真骨頂!!と言わんばかりです。
私はこのアクション映画は好きなのですが、同様なコンセプトのを見過ぎると
飽きがくるかもしれません。(主人公無双過ぎて)
度々私が紹介する映画にありがちですが、本作も頭空っぽにして、
意味を見だすのではなく、アクションやらその爽快さを楽しみましょう。
考えるな!感じろ!!の精神で鑑賞することをオススメします。
本作で言えば、走行中な列車の中と言う密室(限られた、外と断絶された空間)で
繰り広げられる物語が売りだとは思うのですが、セガールを主役に据えた時点で、
ハラハラドキドキ感がスポイルされており、そこは活かせておりません。
設定活かすなら他の芸風な俳優を雇わないとね~。
たぶんスティーブン・セガールという俳優はかなり不器用な俳優なのでしょう。
基本的に主人公が常勝と言うより、相手役が常敗って感じです。
本作も前作(沈黙の戦艦)も悪役には結構な雰囲気ある俳優ないし大物を
あてがっているのですが、な~んか三下悪役化しており、
例えるなら負けっぷり見事なDI〇(某JOJ〇の奇妙な冒険出典)みたいに
著しく悪役の貫禄ってやつをダダ下げにしております。
いや~、それならもっと有象無象な俳優で十分だったんじゃね?
トミーリー・ジョーンズとかアクションの敵方に配すなよ。(前作)
あと、最初に「添え物」と称したストーリー(設定)についてですが、
主人公ライバック(セガール)が料理人であることに無理がある。
料理人だと自称したいのであれば、
食材を切るべき刃物と腕(技術)で悪人を遠慮なく切るんじゃあなぃッ!
等々、以外にツッコミどころ満載なところも含め、
上映会ならびにつぶやきをするには良い題材である気もしてきます。
何はともあれ、セガール・アクションを未体験な方には、
無難にオススメできる作品となっております。
(頭空っぽで見れる人限定)
追記:なお、いつも冷静沈着で落ち着いている感じの役柄は、
ボイスアクターの大塚ボイスが良く似合う。日本語吹替えのがオススメです。