まさか思い付きなこのテーマを続けることがあろうとは…(しかも間髪おかずに)
書いている本人が一番驚いております。
👇前に扱った同テーマの記事
我々日本人にとってすら、兎にも角にもややこしい日本語…
今回のテーマは日本語を難しくしている要因でもある3種類の表記体系※の1つ、
「漢字」に焦点を当てます。
※当たり前ですが、日本語特有の「ひらがな」「カタカナ」「漢字」のことである。
では、今回も私に生じた分かりづらい事例と葛藤にお付き合い下さい。
PCで文章を入力している際、何かをしている「さなか」と打ちたかったのですが、
「最中」という漢字に変換されて「ん…?」とちょっと感じるものがありました。
あれ~?コレって…と疑問やら違和感やらが噴出したので確認してみました。
(ちなみに、昨日のブログ作成時の時のことである)
『さなか』も『さいちゅう』も、そして和菓子の『もなか』までもが、
全く同じ漢字の「最中」になるんですよね…

「さなか」と「さいちゅう」にいたっては意味合い的にも同じです。
確かに普段から全く疑問に思うことなく使っていましたけれど、
使い分けするでもなく何とな~く思いついた方を利用しておりました。
と言うか…コレって2つも言葉が存在する意味はあるんだろうか?
ま~、今更どっちか無くなられても困るっちゃ~困るんですけど…
漢字の用法が先にあって、読まれ方が統一されずに別れた感じなんですかね?
そして、「もなか」までもが一緒の漢字であるとは…確かにそうだけども!
あらためて思い浮かべてみれば確かにどれも同じ漢字ではあるけれども、
これまた考えたことすらなかったので…全く疑問にも不思議にも思わず、
違和感すら感じることなく日々を過ごしておりました。
一度目にとまると違和感を感じる…と言うかちょっと気になってしまいました。
(どっちが先に使われだしてたオリジンか知らないけど)
だからどうした?と言われてもそれだけなのですが、
これって一時流行った「夜露死苦」(ヨロシク)とか「愛羅武勇」(アイラブユー)等の
ヤンキー的な当て字とも違うし、いささか不思議に思います。
いや…「もなか」は後付けの当て字漢字くさい雰囲気もちょっとあるけど…音的に。
(この当て字と言うのもなかなか不思議な文化ではありますね…)
漢字は1つ1つが意味を持っていて、かつ音読みと訓読みがあって…(読み方多過ぎ!)
最近は勝手に作られた「当て字」だけにとどまらず、全く読めない漢字の用法※も
たまに見ることがあって~…と、複雑過ぎます!(でも、無いと凄い困るけど!)
※2025年に施行された改正戸籍法で、当て字の制限とフリガナ記載の義務化がされたので、人の名前で困ることは減っていくとは思いますが…キラキラネームは、親の気持ちが私には分かりませんが、子供の名前で遊んでいる気がしてしまって…(今のところ実際に逢ったことはありませんが)
日本人である私※ですら漢字って難しいと感じるのだから、外国人の方には
わけわからん呪文みたいなイメージなのではあるまいか…?
※漢字自体はそうでもないが、一応現国は何もしてなくても点数のとれる得意教科だった!(ただし古文はちょいと苦手気味、漢文は完全に捨てました…)
結論として・・・・・やっぱり漢字は(も?)難しい!!
※このブログ記事では疑問を投げかけるだけ投げかけておいて、投げっぱなしジャーマンの如く検証もしない放置プレイを信条としております。
…が!お菓子の最中の語源らしいことついては👇こんな感じらしいです。
①平安時代の歌人である源順(みなもとのしたごう)の詠んだ句が語源?
宮中で出された「丸くて白い(餡の無い)餅菓子」を
「最中の月」(もなかの月=まん丸の月)と名付けた。
②江戸時代に煎餅屋の竹村伊勢で売られたお菓子が始まり?
まだ餡が入っていないが、丸く形成した煎餅のようなお菓子を「最中の月」として
売り出した。⇒その後、餡が入って「最中饅頭」に進化して今に至る…らしい。
物事の最高潮な時、真っ最中という意味が「さなか、さいちゅう」とあったので、
まん丸な満月を説明する「さなか、さいちゅう」が一応は元からデキてた感じ?
・・・・・めんどくせぇな!こいつら!!
「最中」に3つも読み方を付与しやがって・・・・・
ちなみに、漢字で「最中」を入力して検索した場合、
私のパソコンでは和菓子のもなかがTOPに躍り出てきました。
全く関係無い話ですが…私はオーソドックスな和菓子な「もなか」よりも、
洋系なバニラモナカ等のアイスが好きですね。

(摂取カロリー的にダイエットの大敵にはなるんだけども!)