今週のお題「山」
実際には「山」と言うより「丘」だったような気もしますが、
海外でのトラブル(自業自得)兼(自分にとっては)怖い体験談になります。
カナダにワーキングホリデーで行っていた時のこと‥‥
大罪…いやいや滞在も後半になったバックパッカー※をしていた時の事です。
※でっかいバックパックを背負って、低予算かつ長期間の個人旅行をする人のこと。自分のさじ加減で日程が自由に組め、どこに行くのかどれだけ滞在するのかも自由気ままに周遊するような旅を指すことが多い。
正直、こと詳細(地域・場所など)に覚えているわけではないのですが、
記憶を頼りにおそらくココでは…?と思える写真はこいつ👇です。

バッパー時代、とある期間中の写真はデジカメの電池切後のせいで日付が狂っており、
記憶のあやふやさもあってイマイチ確信が持てないのですが‥‥
自分のカテゴリー分けが間違っていなければモントリオール周辺になります。

こっから‥‥この公園?か何かの中の展望場所に向かうこととしたのですが‥‥
私は何を思ったのやら…道を延々と上るのもな~とかふざけたことを思いまして、
道を外れて‥‥岩肌の壁を登ればショートカットじゃね?とか思っちゃったんですね。

👆こんな感じの岩肌を登った(もっとゴツゴツしてて登りやすかった)んですが、
そもそも道外れてから木が生い茂ってたので、上(高さ)を全く認識できずに、
登り始めてしまいやがりましたんですね‥‥この時の若き日の私は!

いやね?登り始めてしばし‥‥想定外に(まだ)登り切れていなかったんですよ。
あれ?ひょっとして~…ココって高くね?とか思い始めたんですよね、崖の途中で!

ぶっちゃけ、ほぼ垂直ではあったんですが、かなりゴツゴツしてるから、
登るだけなら難しくはなかったんですよ‥‥終わらないだけで!
で、何気なく…そう、単純な好奇心にて下を振り返ってみたわけですよ。
「え・・・・・!?」(ヒュッ:無意識下な心の中の音)
そう。マンションの高層階みたい(いや超高層ビルのレベルではないですよ?)な
光景が広がっていたわけですよ・・・・・自分の足下に!!
ちょっと男性特有の(と思う)下半身がス~ッと冷えるような感覚がありましてね‥‥
(ブランコで危険域に行った時とか、飛行機の浮遊時に感じる事のあるアレである)
登る事自体はできるんですが‥‥絶対に引き返せない(降りれない)と確信しました。
いやホント‥‥体力的にも難易度的にも、まだ登る余力はあるんです。
ただ単に‥‥高くてムッチャ怖いのと、何時終わるのかが分からないだけで!!
で、落ちると死ぬな~‥‥と、漠然と理解してしまいまして。
いやマジで現実感無く…ちょ~っと死ぬかも?みたいなのがよぎりました。
凄く慎重(ゆっくりではない…が確実に!)に黙々と登り続け、
ブルってしまいそうなマイソウルを宥めながら上方向に進み続けることしばし…

何とか無事に崖を登り切ったわけでありますが‥‥マジで怖かったです。
そもそも、自分は道を外れて(考えなく)登り始めてしまいましたので、
ココって高台に通じるのではなく…そのまま山登りさせられてない!?等と、
嫌な妄想・予想・疑念がミックスされてエンドレスに登らされてる気分になって!
カナダ滞在中で1番不安に満たされ、危険を感じたのはこの時でした‥‥




元々高所恐怖症の気がちょっぴりありますので、もう不用意にこんな真似すまい!と
心に深く刻んだのでありました・・・・・
【余談:過去の同お題のご紹介】
👇経験した怖い話(新社会人時のホラー?体験)
👇海外でのトラブル①(オーストラリアの大自然編)
👇海外でのトラブル②(フィリピンでの迷子騒動)