ちょっとDMMで見始めた(昔深夜に見た覚えはあるが)「頭文字D」が面白い👍

私は車両自体には全く興味が無い!
移動する秘密基地みたいなキャンパーには多少興味あるが、(キャンプには興味無い)
普通に4輪で駆動できて見た目変じゃなければ何でも良い感じである。
また、当然ながら(?)運転にも全然興味が無い。
前職で営業としてかなりの時間運転していたせいもあり、むしろ嫌いかもしれない。
(間違いなく社内業務時間中の時間に追われる状況下での運転は大っ嫌いだった)
同僚には「運転」は気晴らしになる~みたいな意見を言う人が結構居たが、
私には当てはまらない。私生活時ならともかく…業務中の気晴らし?無理無理!
そんな私が…車自体に移動できる荷物を含めた運搬装置くらいにしか認識の無い私が、
こういった分野の作品に興味を持つのは異例中の異例である!!
他に走り屋的な切り口の題材で興味を持ったモノは過去記憶にない。
そんな過去ちょっとハマり、現在進行形でぶり返しハマり中の
『頭文字D』(イニシャルD)についてちょっと語りたい!
1.きっかけは…
元々は…たぶん何かの拍子に深夜放送かネットかでアニメを見たことがきっかけ。
それ以前から漫画の存在は知っていた(ヤングマガジン掲載)が、興味は無かった。
だから、漫画の存在は知っていても内容は全く知らなかった。
たまたまアニメ版を見ることがあり(三十路になってからだったはず)、
アレ?結構面白いんじゃないの~?と思って…ちょいちょい見出した。
で、逆輸入的に原作も…週刊誌の立ち読みレベルで読み始めた。(笑)
※ただし、既に終盤も終盤ですぐ完結した。間が無く完結したのも良かったのかも…
この時の記憶が…おぼろげって程に薄れていないがあって、
で現在契約中(スマホ契約時の強制加入)のDMMで見つけたので改めて見た!
やっぱ面白れぇ~ッ!!
2.作品の魅力
主人公が…普段は冴えない感じだけど、根はむっちゃ気が強く、気に障ることにはとことん反発する反骨心を持っているのも魅力的ではある。
(当初は)誰も知らない超絶なドライビングテクニックを有しており、俺様つえぇ~レベルな主人公の活躍が心地よい。(が、まだ成長の余地あり)
所詮、多少フラストレーションを溜めた後でのスカッと爽快!の醍醐味である。
前述のように…私は全く車関係に興味が無い。
そして、この作品の主旨は車での峠バトル(曲がりくねった道での危険なチキンレース)である。
昔(大学時)、友達に車両系サークルに属していた友人が居たがその程度である。
その友達も(たぶん)峠を攻めるような走りをする人では無かったと思う。
なので、正直な話で言えば接点は全く無い!興味対象としても断絶している。
しかしながら‥‥この作品を実に面白いと感じている。
コレは自論であり、例えが適切なのかは少々分かりかねるが‥‥
走っている(公道バトルしてる)最中のドライバーが能書きたれるところなんかが、
ある意味…どことなくジョジョっぽさ的なモノも感じれてとても馴染む!(笑)
走っているキャラか、はたまた見ているギャラリーの強者ポジキャラかが…解説を交えながら能書きを垂れ流してくれるッ!
もちろんギャラリーAとかBとかのモブ級キャラも(舌戦)に大活躍する!(笑)
このあたりが実に私にフィットするのだ👍
馴染む!馴染むゾ~!!最ッ高にHIGHってやつだぁ~!!(笑)
このあたりの作風が大変私にガツン!とキいており、心地よいのである。
格闘モノじゃないバトル物でも…ココまで熱くさせてくれるのね!?
ぶっちゃけ車種もテクニックもパーツ各種も…全くわかりません!
が、凄いんだろうな~ということは素人ながらに納得させられるこの気持ち!
コイツはイケますぜ👍全く車に興味無くても…ハマる人にはハマる!!
あと‥‥流石に「ハチロク」(主人公の車)は覚えた!!
3.現実面での波及効果が凄まじいィ~ッ!?
作品を面白いと思った後知ったが、作品が現実に及ぼしている影響が大変興味深い。
主人公の愛車たる「ハチロク」(トヨタのAE86)は実際に存在する車種であり、元々そのスジの方々からの人気は結構あったらしい。(プロレーサーからも)
この車種にもいくつかモデルがあり…主人公が乗っていたモデルは車種内ではそれ程人気ではなかったモデルらしいのだが、この漫画(アニメ)が現実を塗り替えた!
一気に他のモデルを抜いて…認知度と共に絶大なる人気トップに踊り出たらしい。
原作が始まった当初ですら型遅れな車種であったのだが…その後が凄まじい。
元々、新車販売台数も中古市場に出回った数もそれ程ないらしく…とてつもないプレミア車種となったのである。
そして、その需要の拡大からレストア(復元・修復)技術も確立されていったらしいから恐れ入る。
原作も車メーカーもWINWINな素晴らしい相互影響力である!!
作品が面白いと思っても、私自身は依然として車自体には何の感慨もわかないが、
こう言った話は大変興味深いし、聞いてて面白い!
また、アニメで主人公の声をあてていた三木眞一郎氏が、
(おそらく)この作品の影響で同型の「ハチロク」を所有しているという有名な逸話も凄く面白い。
氏は元々バイク・カーマニアらしいが、こういった相互作用に発展するお話は、
大河ドラマで演じた武将に愛着を持つようになった俳優と同じように…何かホッコリする。
商業的な成功にも繋がり、ファンの人の満足度も高め、スタッフ・役者と言った演者・提供側の人間にも影響力を持つ…いや~、凄い!
見えない部分で何かしら負の側面もあるのかもしれませんが、こういった話が出て来る作品は、どんな媒体であっても気持ちが良いし、凄~く興味をそそられます。
また、この作品とハチロク人気が(たぶん)高じて…後にトヨタで『トヨタ・86』や『トヨタ・GR86』といったスポーツカーが開発されたという話も驚きである。
相も変わらず車には興味無いけど(笑)、こういったお話は大好物です。
作品も(私には)面白く、現実面での波及効果もとても興味をそそる「頭文字D」は、なかなかにオススメな漫画・アニメ作品である!!